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サイクルツイスタースリムの効果 | 運動が苦手でもできる全身運動 [ダイエット・健康]

サイクルツイスタースリム&テンションベルト3本セット もしもオリジナル特別セット


サイクルツイスタースリムはダイエット器具ではなく
ご高齢者に最適な足腰強化マシンです。


年々、階段の昇り降りや坂道などが辛くなってきたりしませんか。


それは足腰が弱ってきているサイン!!




足腰の筋力の衰えは、生活全般に支障をきたします。


足腰が弱ってしまったら、これまで楽しみに通っていた場所や
行きつけのお店などに行くのも一苦労。


そうならないためにも今から足腰を少しでも
強化していくことが大事になります。


足腰を鍛えるにはどうしたらいいでしょうか。


具体的には足腰の筋肉を適度に動かすことになります。


足腰を鍛えるというと、すぐに思い浮かぶのが
ジョギングやウォーキングといったことが挙げられます。


しかし、これらの運動は、若い方ならともかく高齢者の皆さんには、
非常に負荷のかかる運動です。


ジョギングに比べてウォーキングの方が、負荷は少ないとはいえ、
やはり膝への負担は決して無視できないものです。


特に膝の痛みを抱えていたらなおさらのことです。


しかも、天候や季節に左右されてしまうことから、
体調万全の日に必ず運動できるというものでもないということが挙げられます。


特に夏場の炎天下や冬に雪が降ったりしたら、そもそも
運動自体ができません。


そうなると屋外の運動で、足腰を鍛えるというのは
意外と難しいことになってきます。


天候に左右されず、また運動負荷が自分にピッタリの
運動となると思った以上に少ないと思いませんか。


では、どのような運動が良いのでしょうか。


1.季節や天候に左右されないこと
2.運動負荷は自分に合ったもの
3.一人でできる運動
4.全身運動
5.短時間



上記5つの要素が足腰を鍛える上で必要な条件になります。


1.季節や天候に左右されないこと


これはもう「屋内」運動になります。屋内運動であれば、
自分の体調と相談しながら、運動することが可能です。


2.運動負荷は自分に合ったもの


屋内運動をする場合、自分に合った負荷でなければいけません。
体力自慢の男性がするような器具では、逆にカラダを痛めてしまいます。
自分にとって適度な運動となるような器具が最適です。


3.1人でできる運動


複数人でするようなスポーツは、体力強化の運動には向きません。
なぜなら、メンバーが揃わないとそのスポーツができないからです。
しかも、メンバー間の人間関係やスポーツの巧拙などから
スポーツを十分に楽しめないことが多いため、スポーツは
体力強化の運動には向いていないのです。
一人でできる運動が体力強化に向いたものになります。


4.全身運動


足腰を鍛えるのに、全身運動?と思ったかもしれません。


しかし、足腰だけ鍛えても、カラダ全身を鍛える方がカロリー消費の面からも
効果的です。


しかも運動する時間は一緒です。


であれば、足腰だけを鍛える時間を全身鍛える時間に充てた方が
効率的になります。


5.短時間


運動をする上で、重要な要素の一つです。


やはり運動を長時間するとなると、かなり大変です。


短時間で効果的な運動をするのが、長続きする秘訣です。


このような5つの要素を満たしながら足腰を鍛えることは
可能です。


それを可能にするのが、「サイクルツイスタースリム」なんです。


自転車を漕ぐ動作(サイクル運動)はエアロビクスなどの運動よりも簡単な動作です。


しかもサイクル運動にとどまらず、ボート漕ぎや
ツイスト運動などを同時にすることが可能です。


それにより全身12ヶ所の筋肉を満遍なく動かし、
たった10分でウォーキング30分以上のカロリー消費をすることが可能です。


しかも体力に応じて負荷を変えることができるので、
ご高齢者の方でも使うことができます。


部屋の片隅に置いて、運動できるので、天候や季節を問わず、
自分のペースで行うことが可能です。


ただ、自転車ではないので、少しサドルが硬めです。


自転車のように長時間乗るものでもないので、慣れれば
さほど気になることはないかと思いますが、ご高齢の方が
足腰を鍛えるのに最適なマシンだと思います。







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