仕事で中国へ出張や赴任が決まったら | 抗ウイルスマスク「FSC・F‐95」

ある日会社で上司に呼ばれて、「中国へ出張（赴任）」を命じられたら…。


お隣の中国は今では日本のとても重要な商売相手。


であれば、上司のこのような申し出を無下に断ることはできません。


むしろ積極的に手を上げて自分をアピールしたいところ。


しかし、やはり気になるのはあのこと。


中国といえば、今や世界でも有数の大気汚染が
進んでいる国といっても過言ではありません。


空気をキレイにするのが追いつかないくらい
急成長している国といえます。


聞こえはいいですが、体調が悪くなるかもしれない場所へは
進んでいきたいという人はおりません。


むしろ多少及び腰になりながらの訪問になりかねません。


ただ、やはり商談をしに行くにしても、中国でビジネスを
展開するにしても、無防備で行くのは無謀ですよね。


中国で自分の健康を守ろうとするなら、
自分で自衛するしかありません。


【PM2.5対策】抗ウイルスマスク「FSC・F‐95」は、
九州大学医学部の林純教授が開発したウイルス対策用のマスクです。


PM2.5よりも小さい約0.1μmの微粒子を99.9%遮断する、
国際的検査機関で認められているマスクです。


数年前に流行した鳥インフルエンザウイルス(約0.1μm)をはじめ、
大気汚染で心配されるPM2.5(約2.5μm)、花粉(約20μm～約40μm)などの
侵入をほぼ完全に防ぐというこのマスクをかけて出かけてみてはいかがでしょうか。


4層構造になっていることから、外部から侵入してくる
微細な粒子もマスクでシャットアウトしてくれます。


具体的には、第1層のウイルス捕集機能特殊不織布と、
第2層の超微細不織布(ナノ捕集)でウイルスを捕捉してくれます。


そして静電気を利用した第3層(化学繊維)がさらに
ウイルスを吸着。第4層には天然素材の木綿生地を採用し、
飛沫(水分)を吸収することでマスクの機能低下を防止し、
またアレルギーの誘発を防止するように作られています。


しかも鼻の凹凸部分にしっかりフィットする形状記憶
プラスチック入りノーズクランプが組み込まれているので
隙間から入るのを最小限に食い止めます。


ただ、このマスクで完全シャットアウトは難しいと思います。


マスクを四六時中かけているわけにもいきませんし、
商談中はなおのこと。


それでも外出時や商談以外ではマスクをして最低限の
予防はしたいですよね。


このマスクで余計なものを吸い込まずに中国で
活躍して帰ってこれるといいですよね。



【PM2.5対策】抗ウイルスマスク「FSC・F‐95」のレビューはこちら

タグ：PM2.5 花粉 ウィルス マスク